8月6日に第31回憩いの里納涼大会が開催されました。
入居者の方々は、学童さんが描いてくれた絵を灯籠に貼ったり、スタッフの踊りの練習を見たりしながらこの日を心待ちにしていました。
当日は天気に恵まれ、皆さん外に出て和太鼓の演奏や、フラダンスなどを楽しまれました。
このゆびとーまれのスタッフと入居者の方々も花笠音頭を披露しました。
その後も、かき氷を食べたり、ご家族と談笑をしたりと夏のひと時を過ごしていました。
プログラムの最後には花火があがります。
目の前であがる花火はとても綺麗で迫力があります。入居者の方々も歓声をあげて喜ばれていました。